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炭鉱ではガス感知能力のあるカナリアを飼っていたそうですが、地震感知能力のある柿や牡蠣があれば有難い。 2022年3月11日、トンガの津波受けても「落ちないカキ(牡蠣)」として受験生に…ピンチを逆手に 海底火山噴火で被害受けた養殖業者【三重発】 https://www.fnn.jp/articles/-/327755 「落ちないカキ」と言えば、今年1月17日の阪神大震災の日に、年を越しても実を沢山付けたままの野生の柿を収穫して、干し柿に出来ないものかと実験したが失敗した。 トルコ地震が起きた日に県道206号のナニコレ遮断機の近くに、その落ちないカキの木があり、木の下は落ちた柿の実の残骸で埋まっていました。 本日、県道31号の天然水の汲み場から見える1月17日の柿の木を確認したが、ひとつ残らず落ちていました。 ■ネット検索しても真冬に沢山の実を付けている柿の木に関する情報が、ほとんどないのが謎なのです。
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No.242760 2023/02/24(Fri) 12:56:29
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