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日本時間25日5時6分頃、太陽北西3229黒点群でM3.7中規模フレアが発生し、これに伴いフィラメントの噴出とCME(コロナ質量放出)が北西上に向かって噴出していますが、 http://swnews.jp/swnews_infl.html http://swnews.jp/ ハロー型に成っているので、地球側にもCMEが飛来している模様で、プロトンが9時頃に3.5MeVまで上昇しています(通常は0.3〜0.6MeV)。 但しプロトン(太陽放出陽子)の上昇がプロトン現象の起きる10MeV以上より小さいので、自然物理学的には強い高速の太陽風は飛来しない筈ですが、 現在飛来している太陽風が自然物理学的な飛来速度の場合550km/s前後の筈が、22時間から1日ほど早く通常風速度(450km/s以下〜420km/s)に成っているので、 太陽の北西付近から地球近くまで時空間転送ホール(ワープホール)が形成されている可能性が在り、 南部から飛来しているコロナホールの太陽風550km/sと北西からの低速風300〜250km/sが合わさると425〜400km/sの速度に減速する。 24日12時27分太陽の中央付近の低緯度のコロナホールが中心線に至っているので、自然飛来の700km/s超えの高速風(最大800km/s)と合わさって、26日16時23分頃に、M3.7フレアのCMEが飛来する自然部地理学的到達時刻より早くなって、800km/sを超える高速風と、地場強度±20nTをかなり超える可能性が在ります。 CME到達時間が26日16時23分だと自然飛来の場合35時間38.3時間後なので、1,085km/sの速度の飛行速度に成りますが、時空間転送の場合は20%減速し868km/sに減退すると思われます。
800km/sを超えて南向き地場風がー20nTを長時間継続すると地球磁場と地殻に甚大な影響が出るので、人工知能を有する真空粒子多重シールドが自動稼働し、性質変換して南向きを北向き磁場風に変えるか(北向きはそのまま)、650km/s以上の高速太陽風を弾き飛ばす可能性が在ります。。。
現実的に起こすことのできるワープホール、ワームホールは、空間を圧縮させて、100kmの距離をを1mや1mmにすることで、素粒子や電子や暗黒物質などは圧縮した空間を圧縮した形で移動しても変わりませんが、 物質は圧縮すると電磁波や素粒子にまで分解されるのでその際に何兆℃の熱核反応(核爆発=分裂)が起き、また再生する際に更に大きな熱核反応(核癒合反応)を必要とするので、ワープホールとワームホールが破壊され、同時に周辺数千万kmの空間が消滅するので、実際には出来ません。。。。。。
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No.242771 2023/02/25(Sat) 13:41:15
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