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2023/02/24 00:10 配信の記事、第734回、プレヤーレンの最新コンタクト記録、発行者：高島康司（著述家、コンサルタント） 価格：880円/月
これは2月12日に行われた第834回目のコンタクトからの抜粋である。
1949年7月7日、ビリーマイヤー（12歳当時）は、ツィンマーマン神父の助けを借りて、ベルンの連邦評議会のすべてのメンバー、ドイツとオーストリアのさまざまな州の指導者、ビュラッハ新聞やその他の新聞社、ラジオ局の編集者に以下の文章を送りましたが、返事は来ませんでした。
「アメリカもヨーロッパも震え上がるだろう。東洋から厳しい手で自由がやってくるとき。アメリカやヨーロッパから虐げられているが、厳しい教えによって罰せられるだろう。
欧米は世界支配を邪悪にたくらんでいるからだ。自由をもたらす偉大な熊がやって来るだろう。
ロシアはすべての不自由をねじ伏せるだろう。東方から来た熊がそれを破壊し平和と自由へと全体を落ち着かせる。しかし、それまで長い時間がかかるだろう。嘆きとともに涙を流しながら世界に発信していくことだろう。なぜなら、邪悪なテロリズム、独裁、憎しみ、戦争が、平和と自由の勝利を阻むからだ。アメリカは、平和と自由の勝利を否定する。権力と世界征服の欲望が世界を引き裂く。多くの国で、多くの死の叫びが鳴り響いている。アメリカやヨーロッパは、自由を奪おうとし、多くの国々で、多くの死が叫ばれている。アメリカやヨーロッパが人々を戦争と困窮と不幸で打ちのめすからだ。平和を願う人々は熊に教えられ、世界権力の主張が悪の権化を生むことを知らされる。世界権力の主張が邪悪な争いを生むことを。それが人類を死と破滅に導く。それゆえ、熊はアメリカのすべての悪を引き裂くだろう。そして、ヨーロッパにも同じことを約束する。世界を襲うアメリカから激しい戦争が起こるとき戦争は世界のすべてを破壊し灰になる。ヨーロッパの独裁国家が同じように叫ぶとき。
邪悪なテロリズムから殺戮の叫びが響くとき。その時、熊は不和に噛み付き始める。欧米列強の悪行を断ち切るだろう。
https://foomii.com/00169/20230224001000105924
★世界無敵の存在を「熊」に例えていますが、どうせなら獅子とか竜ならピンと来るが、伝説の「麒麟」であって欲しいものです。
■追記・・まだ２月２６日になっていませんが、この投稿を書いている最中に起きました。
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No.242777 2023/02/25(Sat) 22:47:12
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