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記事No.242781に関するスレッドです

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23時52分現在、太陽風速度が410km/sですが地場強度がやや上昇しー4.8nT(南向き磁場風)に。
http://swnews.jp/swnews_infl.html
1時間後の0時52分、412km/s・ー4.3nT・
     1時03分、412km/s・ー4.9nT、
     1時12分413km/s・ー5.4nT、
2時間前、21時52分、405km/sー0.8nT、
1時間前、22時52分、410km/sー2.9nT。
速度から考えて自然飛来のコロナホールの太陽風ではなく、時空間転送されたCMEが早くも地球に来る前兆かもしれません。
地場強度の推移に注目しています。。。
地場強度が±6.0nTを超えることがあれば、CMEの太陽風が時空間転送で到来してきたという事。
南部のコロナホールによる自然飛来の太陽風は既に500km/sを割り込む速度に成っているので、地場強度も小さくなります。
410km/sの速度からして、太陽中央付近のコロナホールによる自然飛来の太陽風ではない模様。
自然飛来の太陽中央付近のコロナホールによる太陽風は、800km/sの飛行速度の場合51.944時間後の到来なので、
24日12時27分+51時間57分で、2日と3時間57分後の26日16時24分となります。。。
750km/sの飛来速度だと、55.4時間の2日と7時間24分後の、26日19時51分となります。
700km/sの飛行速度の場合、59.365時間後の26日23時49分となります。。。
また、25日5時6分発生M3.7中規模フレアに伴うプロミネンスの噴出とCMEの噴出の太陽風の自然飛来の飛行速度が1,000km/sの場合、41.555時間後(1日と13時間33分後)の26日18時39分に到達し、
900km/sの飛行速度の場合、46.173時間後(1日と22時間10分後)の27日3時16分到来。

追伸、
1時33分、414km/s・ー6.2nTと、±6.0を超えてきたので、作為的な力によって時空間転送されたM3.7中規模フレアのCMEによる磁場風であることが確認できました。。。
2時26分、417km/s・ー6.3nT、
2時37分、417km/s・ー6.6nT、
2時48分、417km/s・ー7.2nT、
2時59分、416km/s・ー7.5nT、
3時03分、416km/s・ー7.6nT・

No.242781 2023/02/26(Sun) 01:13:12