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記事No.242792に関するスレッドです

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19時52分現在太陽風速度は504km/sと、プロトンが39→49に上昇した割にはコロナホールの太陽風到来から1時間半経過しているが速度が上がらず。
http://swnews.jp/swnews_infl.html
地球を覆っている真空粒子tジュシールド(バリア)が既にかなり前から自動稼働し、280km/s分と強い地場強度を弾き飛ばしている模様。
作為的に時空間転送されている太陽風を弾き飛ばしているので、スウェーデン観測地磁気の振動が小刻みに激しい。
https://www2.irf.se/Observatory/?link=Magnetometers

追伸、
22時52分、太陽風速度462km/sに減速、本来太陽中央付近のコロナホールの高速風710km/sが吹き付けている筈だが、真空粒子多重シールドで弾き飛ばされ大幅に減速。
南部高緯度のコロナホールでさえ600km/s近い速度が吹き付けたことから、中央付近のコロナホールの太陽風速度が700km/s以下に成ることは考えられない。
また、25日5時6分発生M3.7中規模フレアに伴うハロー型CMEの自然飛来も23時には630km/sの速度で到達するので、時空間転送されていればより早く到達している筈だが速度の上昇は無い。

No.242792 2023/02/26(Sun) 20:22:59