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朝起きてびっくり、(8時からの仕事で朝5時起きなので早く寝たが) 昨夜の20時台の時点で太陽風速度が510km/s台で推移していたのが、計測器の誤作動で、実際の速度からー222km低く表示されていたという事が分かった。 僕の認識で真空粒子多重シールドは展開するので、732km/sが510kmと再インストールされたため、700+222=922km/s以下は弾き飛ばさなくなったので、寝ている間に実際速度860km→638kmと認識し弾き飛ばさなかった模様。 地場強度ー20nT超えしか弾かないのでー14.1nTを許した。
26日4時31分M6.3フレアに伴って発生したCMEの到達が27日19時20分頃確認されたとの事なので、39時間50分=39.83時間後なので、 14,960万km÷60÷60÷39.83=1,043.32km/sの速度で飛来したと言うことに成るが、実際には850km/sが最大だったので、自然飛来のCMEではなく20%程度が減速する時空間転送ホールを通じて地球に到達したと言うことに成る。 850km/sの速度の飛行だと、14,960万km÷60÷60÷850km/s=48.89時間後と成るので、9時間も早く地球に到達しているからである。。。 宇宙空間には何も無いので、太陽風速度が変わらず地球に到達し、到達時点では先行している太陽風と衝突して、合算された速度に減速するが、2〜3時間もすれば飛行速度に成る。。。
しかし、800km/s未満の最大ー14.1nTで衛星観測機器が誤作動し正しい表示が出来なくなるという事は、やはり、太陽風速度が1,000km/s以上で、南向き磁場がー20nT超えの場合は、地上の電子機器などもすべて誤作動すると言うことに成る。。。
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No.242822 2023/02/28(Tue) 14:56:17
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