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地震前兆のバロメーターとして、柿岡の地磁気観測所のデータを引き合いにする人が多かったが、八ヶ岳南麓天文台の串田氏のデータと同類として無視して来ました。 柿岡の場所すら知らなかったが、調べたら2月13日に亡くなったばかりの松本零士の名作「新竹取物語1000年女王」の舞台でもある筑波山麓天文台から、僅か7kmのポイントでした。 http://www.goma-books.com/c/matsumotoleiji/gallery.htm ★天文台の助手をしていた「雪野弥生」こそ1000年女王の正体ですが、日本では旧暦3月を 『弥生 (やよい) 』 と呼び、 現在でも3月の別称として用いますが、今日からスタートしたばかりです。 1000年女王では謎の天体ラーメタルの接近を観測中に、首都圏大震災が起こりますが、現実は柿岡地磁気観測中に日本大震災が起こるのか?
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No.242830 2023/03/01(Wed) 06:19:55
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