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また太陽北西3234黒点群でM8.6中規模フレアが発生、 http://swnews.jp/swnews_infl.html 発生場所としては先にM3.7とM6.3フレアを起こした3229黒点群とほぼ同じ位置。(28日12時27分〜更に西に移動しているので) この位置が暗黒物質生命体の宇宙連合軍の時空間転送が最もやりやすい場所のようである。 暗黒物質は物質と反対の性質を持つので、太陽の回転方向の反対側に太陽風が進むので、より地球に向かうことに成る。
また、4時23分現在太陽速度が2時間前の583km/sよりも約100km/s速い688km/sに再び上昇しているが、24日12時27分に太陽中心線付近に達した中央付近のコロナホールや26日3時41分に発生したM6.3フレアに伴うハロー型CMEとしては時間経過から計算して速度が速すぎる。 M6.3フレアに伴うCMEの自然飛来でも、3日と2時間42分経過しているので、74.7時間経過で、14,960km÷60÷60÷74.7時間=556km/sなので、132km/sも高速になっている。 即ち、M6.3フレアに伴ったCMEまたは中央付近のコロナホールの太陽風が時空間転送で未来に転送され遅く地球に到達していると言うことに成る。 恐らく同じ場所で同じ時刻に過去と未来に同時には時空間転送できないので、26日11時27分現在に太陽やや西側に位置する太陽中央付近のコロナホールを太陽中央付近やや西に設置された時空間転送ホールから未来に時空間転送されたものと思われるが、未来への時空間転送ならば10%程度の減退に収まるので、769km/sの太陽風を時空間転送し最大692km/sに成ったと思われる。 自然到達時刻より過去の速い到達と、未来の遅い到達を成すことが出来るという事なので、予想が全くできないと言うことに成る。 真空粒子多重シールドは、長時間稼働させると地球周辺の時空が破壊されるので、定期的に解除されるが、これをついて来ると、Xフレアに伴って発生する力強く噴出するCMEの初速度は1,500km/sを超えるので、この初速を太陽のすぐ近くに時空間転送ホールを設置して時空間転送させると20%減速しても1,200km/sの高速風を地球に吹き付けることが出来ることに成るが、・・・
1日2時37分発生のM8.6フレアはCMEを伴っていない模様で、約4時間経過後先行飛来するプロトンは全く上昇していないからである。 仮にCMEが発生していたとしても4時間も経過しないので、ほぼ初速のCMEを時空間転送したという事で、M8.6フレアのので1,200km/sは出ていると思われるので30%減退しても840km/sに成るので違う。 勿論、自然飛来だと4時間だとしても14,960万km÷60÷60÷4時間=1万389km/sと成るので違うことは明らか。。。
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No.242831 2023/03/01(Wed) 06:57:23
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