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2時41分ごろ、太陽北西端3234黒点群でX2.0大規模フレアが発生、 http://swnews.jp/swnews_infl.html https://swc.nict.go.jp/ https://swc.nict.go.jp/report/view.html?ym=202303&ids=a2023026&type=daily+weekly+bulletin+topics#js-report-viewer CMEを伴っている模様ですが、4時間以上経過後も先行飛来するプロトンの上昇が皆無なので、自然飛来するCMEは地球には到達しない模様ですが、太陽の西側なので、時空間転送で地球に高速太陽風を飛来させることが出来ます。。。 太陽風は3時03分に594km/sにまで上昇しているので、70時間前の2日と22時間前の発生源で、1日5時頃の発生ですが、 1日2時27分発生M8.6フレアのCMEの自然飛来なら逆算速度が573km/sなので20km/sも速度が速すぎ、自然飛来の場合速度が遅くなっても速くなることは無いので自然飛来では無く、 CMEとしては磁場強度が±5nTまでと余り大きく無いので、太陽北側のコロナホールの太陽風が過去に(自然飛来より早く)時空間転送された模様です。
淡いコロナホールの場合、磁場強度が余り大きく無く、通常風と変わらない最大で±5nT台と成る。 CMEならば磁場強度が少なくとも±10nT前後は在る。。。
ところで、やはり、太陽の東西南北では発生しますが、太陽の地球正面付近では大きなフレアも勢いのあるCMEや大規模なプロミネンスの発生は皆無です。 今回は、X2.0フレアに伴ったCMEが時空間転送された場合、どれほどの悪影響があるかは不明ですが、真空粒子多重シールドなどで防護出来ますが、計器の故障などが再びあれば解除される可能性が在ります。 人類が核兵器や原発などの原子力を完全廃棄する意思が無いので、僕を含め前12宇宙創造主らも人類に鉄槌を与える時が来たのかも知れません、 現世第六宇宙創造主と暗黒物質生命体の宇宙連合艦隊や、前12宇宙創造主は、地球内部の深層スラブに直接X2.0フレアに伴うCMEを時空間転送又は時空間移動させることが可能で、M12規模の破局地殻変動を起こす事が可能なのです。。。 一方、真空粒子多重シールドは時空間転送や時空間移動の粒子やエネルギーを遮断することが火のですが、・・・
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No.242865 2023/03/04(Sat) 07:35:07
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