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記事No.242896に関するスレッドです

(No Subject) / XXX
また、11時11分太陽北西3243黒点群でM5.8中規模フレアが発生、
http://swnews.jp/swnews_infl.html

追記、
太陽風は12時33分現在569km/sと北部のコロナホールの太陽風が吹く付けていますが、4日7時27分には東端が中心線を超えた辺りなので、http://swnews.jp/2023/swnews_2303040824.html
7日午前中くらいまでは500km/s以上のコロナホールに因る自然飛来の太陽風が吹き付ける模様。
中心付近東側3242黒点群とやや西側の3238黒点群でM1.0中規模フレアが発生していますが、フィラメント・プロミネンスの噴出やCMEを伴ってい居ません。
http://swnews.jp/
今後、磁場強度の上昇を伴って速度が600km/s超えに成れば、現在コロナホールが無いので、地球に飛来する筈の無いX2.0フレアやM5.2フレアに伴って発生したCMEの太陽風が作為的な力によって時空間転送されてきたと言うことに成ります。。。
6時19分発生M5.0と、11時11分発生5.8フレアに伴う地球方面へのCMEはない模様で、CMEの太陽風に先行飛来するプロトンの上昇が皆無です。

太陽風速度やコロナホール、CMEなどの詳しい調査は過去20年前から毎日欠かさず宇宙天気概況を見て記録し、
コロナホールやCMEの発生が無い時の地球に吹き付けている通常風(低速340km/s以下、平均速度340〜470km/s)時の磁場強度などを記録、
コロナホールに因る太陽風が到達している時の速度や磁場強度を記録、CMEに因る太陽風の到達している時の速度を記録し、
統計的に計算して速度から逆算して、太陽間距離の14,960万km÷60÷60÷速度=経過時間がほぼ一致している事が分かっているが、ここ数年間は速度と発生日時が合わない事が多くなった為、作為的な時空間転送されたものと分かった。
低速を含む通常風は480km/sあたりまで、磁場強度は最大でも±6未満、
コロナホールは高緯度(北部・南部)は速度も磁場強度も小さく、淡いものは更に小さく成り、低緯度の太陽中央付近で大きく濃いコロナホールの場合、800km/s前後まで速度が上がり、磁場強度も±20nT前後まで大きく成る。
CMEの場合は勢いよく紛失する場合で、地球正面付近だとM5以上で900km/s以上の高速風、X1以上で1,000km/s超え、磁場強度も±20nTを超え±30nT超えもありうる。
ハロー型だと正面でも800km/sほどが最高、東西南北の端付近では通常はハロー型ではない場合地球には飛来しない。
CMEが到来すル場合は、必ず先に太陽放出陽子のプロトンが最速30分ほどから上昇し、到来が早くてプロトン現象が大きいほどCMEの速度と磁場強度も大きく成る。
コロナホールやCMEの高速太陽風が地球に吹き付けても、北向き磁場や南向き磁場が弱く短時間の場合は激しい磁気嵐などは発生しない。
高速風が到来すると、先行している通常風とぶつかり、衝撃波が生まれ地磁気に変化が現れるが、CMEの場合は密度が大きいので(重いので)、衝撃波がコロナホールの密度の小さい軽い太陽風と比べて大きい。

10年前くらいに太陽に惑星(木星や地球)ほどの大きさの何かが太陽の引力や熱を無視して太陽に近づいたり遠ざかったり、太陽表面を平行に移動する何者かが目撃されているが(NASAが直ぐに映像を削除する)、これが暗黒物質生命体の宇宙連合艦隊の母船(空母)なのである。

No.242896 2023/03/06(Mon) 11:57:11