|
太陽風速度と 磁場強度が、 10時12分591km/s、+2.0nT、 10時22分601km/s +1.4nT、 10時33分607km/s、+0.9nT、と上昇しているが、 http://swnews.jp/swnews_infl.html 逆算する70.31時間と69.144時間、68.46時間前の発生源で、4日11時54分と13時14分、14時5分に成るが、 4日7時27分ごろコロナホールの東端の濃い部分が中心線辺りに在るので(7時間後のコロナホールの姿は不明)、自然飛来の太陽風と合致している。(速度と時間の経過が合致している) 磁場強度も余り大きく無いので、今のところCMEの太陽風は時空間転送されていない模様。。。
このように、障害物や時空間転送ホールやワープホール・ワームホールなど何もない宇宙空間の場合、太陽・地球間距離が約1憶4,960万kmなので、初速を除いた飛行速度はほぼ一定で、地球に到達時には先行飛来している通常風とぶつかってコロナホールやCMEに因る高速風速度は一時的に減速するが、2〜3時間後には飛行速度に成るので、この速度から逆算すると発生時刻が割り出せる。 因って、14,960万km÷60÷60÷速度=経過時間の発生時刻が合致しない計算はキチガイか白痴に因る計算と言える。。。 其の間違ったことをただいいと信じる人も又キチガイか白痴か小額m年生以下の知能しか無い不必要な存在と言う事である。。。 速度から割り出した経過時間がと合致しない場合は、自然物理学的では無く、作為的な力によって操作されたものと言うことに成るが、原始的で宇宙で最も下等な知的生命体の人類には分からないのかも知れない。。。
|
No.242909 2023/03/07(Tue) 10:40:15
|