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太陽風速度が11時23分658km/sに成って居て13時23分には673km/sに成って居るので、http://swnews.jp/swnews_infl.html 9時52分の速度573km/sが→+91km/sの664kmに訂正されていて、10時1分677km/sと成って居る。 コロナホールの太陽風では無く、来る筈の無い北西端の3234黒点群で5日23時57分発生したM5.2中規模フレアのCMEの高速風が未来に時空転送された模様。 発生から58時間後が9時57分なので、自然飛来の場合は717km/sなので、自然飛来では無く、初速850km/sの80%(20%減退)で地球に時空間転送された模様。 10時台に速度が上昇っしたのは、既にCMEに因る太陽風が時空間転送されたものでしたので、此処に訂正します。 10時1分677km/sの速度から逆算すると発生時刻は61.38時間前なので、2日と13時間23分前の4日20時38分、4日23時57分太陽北西端3234黒点群でM5.2中規模フレアが発生しCMEを伴って居るので、http://swnews.jp/2023/swnews_2303051457.html これを2時間20分ほど過去に時空間転送させた模様、 CMEの初速850km/sを時空間転送すると20%減退の680km/sに成るのでほぼ一致。 磁場強度は時空間転送で減退するがそれ以上なので、真空粒子多重シールドが自動展開(稼働)し、強い南向き磁場風だけ弾き飛ばしたのかも知れない。。。
NOAA〜自動配信される太陽風速度が91km/s〜100km/sほど大きくなったり小さく成ったりを繰り返しているが、誤作動で、他のサイトの速度表示では9時過ぎから速度が上がり600km/s以上(最大値680km/s付近)で推移している。 https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html 恐らくNOAAの速度を観測する人工衛星が真空粒子シールドの外なので、異質な太陽風と人工衛星付近の磁場強度がー10nT超えに成って居るので誤作動しているのかも知れないが、NOAA(米国人)がキチガイで白痴のポンコツなので、その人工衛星機器もポンコツらしい。。。
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No.242916 2023/03/07(Tue) 18:38:12
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