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記事No.242989に関するスレッドです

県道314号とホワイトデー(飴)と土産物屋 / 炭鉱の幻の銀水晶
春物の服を出したらズボンはジャージしか履けなくて、緊急に不食を始めましたが、必要に応じて食欲をコントロールできるので、食欲という脳からの指令が遮断されて、1ミリの不快もなく一ヶ月の絶食も楽勝です。
拒食症と違うのは、食事に誘われたら大食いも可能で、必要に応じて出来るのが便利です。
昨年から飴は太るので全くなめなかったが、何故か不食でも口が寂しいと思って、飴をなめていました。
3月14日ホワイトデーの定番は飴と思っていたが、自宅から最も近い寺は甲斐善光寺で、そこには咳治しの「お咳婆」という石があり、治ったら飴を供える風習があります。
甲斐善光寺で唯一の土産物屋こそ、昨日紹介した桔梗屋テーマパークの菓子工場でしたが、県道314号とホワイトデー(飴)は土産物屋でつながっていました。
■一方、長野善光寺の参道は、100以上もありそうな土産物屋が並んでいますが、同じ善光寺でもこれほどの格差には驚きます。

No.242989 2023/03/14(Tue) 12:01:37