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記事No.242993に関するスレッドです

(No Subject) / XXX
11日3時頃太陽南東で発生したフィラメントの噴出に因るCMEが時空間転送されて来ています。
今朝から磁場強度が+7nTを超え、2時52分333km/s・+8.2nTと成って(磁場強度が先行して)居ましたが、異変を感知した真空粒子多重シールドの自動稼働で南向き磁場風が性質変換されて北向き磁場に変えられた模様。(エネルギーが20%減退するので少なくともー10.25nT)
13時過ぎから14時20分頃に太陽風速度急劇な変化を見せているので、CMEが到来した模様。
http://swnews.jp/
http://swnews.jp/swnews_infl.html
速度は14時22分378km/sなので、直前の324km/sの低速風と衝突して速度が減退した模様で、
到達速度は432km/sと成るので、自然飛来の太陽風だと4日と11分前と成るので、10日14時11分の発生と成るが、
過去に時空間転送されると約20%エネルギーが減退するので432÷80%=540km/sと成り、3日と約5時間前の11日9時20分頃と成るので、
11日3時発生の太陽南東フィラメント噴出に因るCMEの放出の6時間後なので、南東に噴出したCMEならば6時間ほど遅くなる。
先行飛来のプロトンが10時間経過後の到来(早い場合30分で遅くても8時間以内の到達)なので整合性が得られる。
17時33分現在の太陽風速度は442km/s、37分431km/sなので、442÷80%=552km/sが自然到来の速度(3日と3時間17分前の発生源でCME噴出後)と成るので整合性が得られる。。。

No.242993 2023/03/14(Tue) 17:37:01