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記事No.243025に関するスレッドです

(No Subject) / XXX
磁場強度が±10nT以上に上昇し、地磁気に変動が起きれば、13日19時太陽中心部北側で発生したフィラメントの噴出に因るCMEの自然飛来の太陽風が地球に到達して来たと言える。
自然飛来の太陽風速度は、12時00分現在で、65時間経過後なので、14,960万km÷60÷60÷65時間=639.3km/sと成るが、
13日3時太陽南東で発生したフィラメントの噴出に伴うCMEの自然飛来太陽風速度が、12時で81時間経過後なので513km/sと成り、639km/s+513km/s÷2=576km/sと成る。
11時52分太陽風速度が569km/s、12時04分572km/s・磁場強度がー2.0nT、ー1.9nT、速度は近いが磁場強度が小さすぎる。。。
様子見だが、例え自然飛来のCMEの太陽風が到来して来ても640km/s割れなので、ー5.0強い南向き地場が長時間継続しない限り余り大きな影響は無いであろう。。。

時空間転送されたことでかえって、磁場強度が小さく成り、太陽中心部北側で13日19時発生のフィラメントの噴出に伴う自然飛来のCMEの太陽風が吹き付けても影響が無くなったと言える。。。

追伸、
15時3分現在太陽風速度515km/s、磁場強度+3.7なので、自然飛来のCMEの太陽風では無かった模様で、
仮に自然飛来のCMEの太陽風が到来しても、既に68時間経過して居るので、
速度は14,960万km÷60÷60÷68時間=611km/sなので、長時間ー5nT以上の強い南向き磁場風が継続しない限り、あまり大きな影響はなさそうである。。。

No.243025 2023/03/16(Thu) 12:22:10