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15時03分現在の太陽風速度は456km/sで、磁場強度は+3.3nT(北向き)で通常風領(350〜479km/s)に成って居る。 http://swnews.jp/swnews_infl.html 13日19時太陽中心部北側で発生したフィラメントの噴出に因るCMEの自然飛来の太陽風は、発生から92時間経過して居るので、 14,960万km÷60÷60÷92時間=451.7km/sの速度で到来するので、通常風領域と同化するが、CMEの場合、磁場強度が大きく成るので区別がつく。 これまでのところ、±5nTを超える磁場強度に成って居ないので、自然飛来のCMEの太陽風は未だ来ていないと言う事。 今後、通常風領域から350km/s割れの低速風領域で到達するのか、17日11時27分頃には太陽の中心部中央部に小さなコロナホールが見えているので、今後3日以後だとこのコロナホールの太陽風に紛れて分からなくなるのかも知れません。 若しかしたら、自然飛来する筈のCMEの太陽風をも時空間ホールで時空間転送させたとしたら、悪影響の無いまま終始したことに成ります。 人類を数億年以上は知能が発達した知的生命体の暗黒物質生命体は、時空間転送や時空間移動で物質界の粒子がどう変化するのかわかって居ないのかも知れません。 電磁波や暗黒物質・暗黒エネrギー、真空粒子は時空間転送や時空間移動でも変化しない(転送前の様に元通りに再生される)ので、陽子や中性子や物体も元通りに再生できると思っているのかも知れません。 が、素粒子や電磁波は時空間転送や時空間移動でも変化せずに通過できますが、陽子や中性子や原子・分子は一旦素粒子や電磁波に分解しないと時空間ホールやワープホールやワームホール通過は出来ないので、そりゅしや電磁波に分解される時に熱核反応が起きエネルギーを消費し、再生時にまた捏核反応を起こすのでエネルギーを消費します。 電子は素粒子なので変化しませんがエネルギーを消費します。陽子や中性子は何とか再生出来ますが原子は分解再生で消滅しますので、物体や動物(人)は、ワープすると消滅するので、タイムマシンで人が過去・未来に移動することは不可能です。。。 データーとしての電磁波(光子や魂)はタイムマシンで過去・未来に移動できますが、・・・
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No.243039 2023/03/17(Fri) 15:42:30
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