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太陽中心部北側で発生したフィラメントの噴出によるCMEの太陽風動向で分かったことは、時空間転送や時空間移動で電子は地場強度がかなり(半分から3分の1程)減退するという事。 コンピューターの集積回路は電子の流れが速く多いので発熱し、スーパーコンピューターなどは液体ヘリウムのー269℃や液体窒素ー196℃などで冷却しないと集積回路が溶けて壊れてしまうように、 電子は圧縮されると熱を発するという事で、発熱のした分に地場強度が激減すると言う事。 仮にスーパーコンピューター並みの人間の脳が電磁波ではなく電子の流れで細胞などの情報収集や指令を出していたとしたら、100℃超えになって細胞のたんぱく質が溶けて分解して脳死してしまうことに成るが、40度以下に保たれている。。。
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No.243049 2023/03/18(Sat) 07:05:42
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