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記事No.243062に関するスレッドです

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18日7時頃に発ししたプロミネンスの噴出画像、
http://swnews.jp/2023/swnews_2303181441.html
18日4時頃の向こう側のプロミネンスの噴出に伴って、CMEが3回発生していますが、
果たしてこのCMEが時空間転送されて地球に到来するのか否かです。
が、自然飛来の地場強度が±10nT超えのCMEの太陽風は、先行プロトンの上昇が小さいのでほぼ影響しない程度。
なので、ー10nTを超える南向き磁場が長時間継続することは在り得ません。。。
太陽の北東、北西、南東、南西、北側、南側では力強いフィラメントやプロミネンスの噴出とそれに伴うCMEが幾つも発生しています。
しかし、多大な影響を及ぼす地球の真正面当たりの太陽中心部中央付近ではフィラメント・プロミネンスの噴出やM3以上のフレアも発生せず、力強く噴出するCMEの発生は皆無です。(覚醒前の今の僕を合わせ前1宇宙創造主が地球側に多大な影響を及ぼす太陽表面での核融合を制御しているからです)
13日19時頃に太陽中心部北側で発生したフィラメントの噴出によるCMEの太陽風は、影響を回避するために、僕の転生後を含む前12宇宙創造主が未然に時空間移動で地球には飛来させないようにさせた模様。
時空間移動させられた異質な太陽風は、地球を覆っている真空粒子多重シールド(僕が創った高度知能を持つシールド・バリア)が検知し自動稼働で、影響が大きい場合には弾き飛ばしたり、北向き磁場風に性質変換させて防護している。
自然飛来の太陽風の場合は、自然の摂理を維持するため極力シールドは稼働しない。。。

No.243062 2023/03/19(Sun) 01:00:56