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17日11時27分頃に太陽中央のコロナホールの中央が中心線あたりにあるので、このコロナホールの太陽風到来か、 地場強度が12時04分+10.4nT、12分+10.3nTと+10nT超えに成っています。 http://swnews.jp/swnews_infl.html 太陽風速度は12時04分413km/s、12時12分412km/sとなっているので、100.6188時間=100時間37分前の発生源で、 4日と4時間37分前の17日8時27分なので、コロナホールの太陽風と合致する。 性質変換したので北向き磁場なのかは不明ですが地磁気への大きな影響はない(現在静寂だ)が、https://swc.nict.go.jp/trend/geomag.html http://www.kakioka-jma.go.jp/ (コロナホールの太陽風の場合、通常は南向き磁場に成ることが多く、北向き磁場風が長時間継続することは無く、それ以外は短時間で南と北に交互に代わる) 9時前頃、スウェーデン観測地磁気に大きな変動があり、https://www2.irf.se/Observatory/?link=Magnetometers 南極昭和基地観測地磁気も9時頃にやや変動しているので、http://polaris.nipr.ac.jp/~uap-mon/uapm/pltATLAS10secSmryMag07.html コロナホールの磁場強度の大きな太陽風の到来時の衝撃波と思われる。 北向き磁場に変換されていると地球磁場の北向き磁場同士がは反発し合うので大きな衝撃はと成る。 コロナホールの場合、通常風よりも密度が小さいので、押し負けて衝撃波は小さいのだが。。。
追記、 もしかしたら、コロナホールの自然飛来の太陽風到来に合わせて、18日4時頃太陽の南西端の向こう側でプロミネンスの噴出が在りこれに伴ってCMEが発生しているので、これを時空間転送したとしたら、速度は20%減なので本来の到達速度は516km/sで、14,960万km÷60÷60=80.53時間(3日と8時間32分)前の18日3時27分頃に成るので、 18日4時頃だと80時間後で、14,960万km÷60÷8時間=519.44km/sで、時空間転送されると80%の415.55km/sになり、コロナホールの太陽風の410km/s+415.55km/s÷2=412.775km/sとなっていると思われる。 なので、真空粒子多重シールドが異質な太陽風に対して自動稼働して悪影響が出ない北向き磁場に変換したという事で、9時の大きな衝撃波はCMEによる太陽風が時空間転送されたのだと考えられる。 地場強度は本来ー20nT超えとなっていたと考えられる。。。 6時頃の5時52分の太陽風速度は455km/s・+5.7nTで、9時頃の8時52分が425km/s・+6.7nTなので、速度が減速していることから通常風に押し負けているという事で、コロナホールの密度の小さな太陽風では例え北向きでもスウェーデン観測地磁気の変動が大きく成りすぎているからである。(密度の大きなCME並みの衝撃波なので)
ところで、WBCで日本が準決勝でメキシコからサヨナラ逆転勝ちをした。(9回裏6対5でさよなら勝ち) https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230321/k10014014771000.html 決勝はアメリカと日本時間22日に。
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No.243102 2023/03/21(Tue) 12:43:57
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