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8時13分現在、太陽風速度は506km/s、地場強度は+3.4nT(北向き磁場風)と成っていますが、 http://swnews.jp/swnews_infl.html 太陽南部の大きなコロナホールは、日本時間20日12時27分(UTC3時27分)頃には既に西の端が中心部を超えていて、9時頃に西の端が中心線付近に到達しています。 http://swnews.jp/2023/swnews_2303201311.html 速度から発生日時を逆算すると、14,960万km÷60÷60÷506km/s=82.125時間前の3日と10時間7分前の19日23時6分頃と成り、自然飛来のコロナホールの太陽風ではないことが分かります。。。 コロナホールの太陽風ならば、71.783時間経過しているので、速度は14,960万km÷60÷60÷71.83時間=578.52km/sと成りますので、72.5km/sも現在遅くなっているで自然飛来のコロナホールの太陽風とは違うという事。。。 500km/s以上が12時間以上も経過しているので、現在吹き付けている速度が太陽ー地球間の飛行速度と成ります。
追記、 何やらあまり意味のない(影響が小さな)時空間転送ですが、太陽のどの位置から過去、未来に時空間転送させると物質界の太陽粒子とエネルギーがどのように変わるのかを検証している模様で、同時に真空粒子多重シールドの稼働状況と能力(性能)を把握しようとしている模様。 結論としては既に僕には理解できているので説明すると、 時空間転送すると物質界の粒子は素粒子以外は破壊され分解されて元通りに成りにくい(陽子や中性子は大半が壊れるが一部の再生は可能=アップクウォークとダウンクウォークを結合させれば再生できる)という事。 過去への時空間転送は時間の流れに逆行する20時間程度の過去への時空間転送なら時空間転送ならば20%ほど、24時間以上に成ると30%ほど粒子とエネルギーが減退するが、電子の地場強度は過去・未来を問わず時空間転送で圧縮されると熱エネルギーに変換されて半分から3分の1に減退する。 未来への時空間転送は時間の流れに乗るので、10%程度の粒子とエネルギーの減退に留まる。 暗黒物質の時空間ホールは、粒子が西側から東側に向けて飛ぶので、太陽の東側では地球に時空間転送できないかまたは大半が消滅する。 なので、太陽のやや西側から西の端から裏側の西側までだと地球に時空間転送が出来る。Xフレアの勢いよく出るCMEが西側で起こさせれば、地球に2,000km/s超えの太陽風とー15nT〜ー20nTの南向き磁場風を飛来させることが可能。 また、真空粒子多重シールドが一旦解除される時刻に時空間転送されると、地球内部の深層スラブ深さ600km〜500kmの空洞に直に時空間転送させることが出来、M12の破局地殻変動を起こすことが出来る。。。
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No.243130 2023/03/23(Thu) 08:35:10
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