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記事No.243135に関するスレッドです

(No Subject) / ・・・
南向き磁場が17時22分ー5.4nT(太陽風速度465km/s)と大きく成りましたが、自然飛来のコロナホールの太陽風の中央付近の上下に長い部分の太陽風が吹き始めた模様。
http://swnews.jp/swnews_infl.html
発生から3日の72時間ほど経過している模様で、本来の速度は577km/sですが、太陽の西側のコロナホールの無い場所からの通常風353km/sと合わさり577km/s+353km/s÷2=465km/sとなった模様。
磁場強度も本来の自然飛来の太陽風だとー10.8nTの非常に強い南向き磁場風だと思われます。。。

画像は20日12時27分頃のコロナホール、5時間経過しているので中心線に上下に長いコロナホールの西端が達している模様。

追記、
18時05分465km/s・ー5.1nT、
18時113分465km/s・ー5.3nT、
18時22分467km/s、ー5.6nT、
18時33分470km/s・ー7.3nT、(通常風領域では在り得ない磁場強度)
18時43分472km/s・ー8.0nT、
速度から発生日時刻を逆算すると、14,960万km÷60÷60÷472km/s=88時間前の3日と16時間前の20日2時43分に成るが、南部のコロナホールは未だ西先端が中心部には達していない。。。
18時52分476km/s・ー8.3nT、
19時02分480km/s・ー8.4nT、
19時13分483km/s・ー8.7nT、速度から逆算すると86時間前の20日5時13分で、画像からコロナホールの西端が中心線に達したのは9時頃なので、未だコロナホールの太陽風が地球側に吹く時刻ではない。
実際に地球に吹き付けている南部のコロナホールの速度は624km/sで、時空間転送されている太陽風速度420X80%=336km/sと合わさって480km/sと成っている模様。。。
19時22分486km/s・ー8.1nT、
19時32分488km/s・ー7.5nT、
19時30分に、コロナホールの西端が中心線に達した20日9時頃から3日と10.5時間経過しているので、到達太陽風速度は14,960万km÷60÷60÷82.5時間=503.7km/sと成る(15km/sほど遅い)。。。
19時43分488km/s・ー7.2nT、
19時52分488km/s・ー7.5nT、
20時05分488km/s・ー8.3nT、
20時13分489km/s・ー8.4nT、
20時22分488km/s・ー9.2nT、
20時32分487km/s・ー9.3nT、
20時43分488km/s・ー8.9nT、
20時52分490km/s・ー8.5nT、
恐らく時空間転送太陽風が400X80%=320km/s前後で南部のコロナホール(上が低緯度)の太陽風速度が660km/s前後と思われる。実際のコロナホールの磁場強度は2倍と思われる。

自然飛来のコロナホールによる太陽風は、真空粒子多重シールドが自然の摂理を極力乱さない為に700km/sを超えないと作動しないので、本来の地場強度ー8.3nT×2=16.6nTも弾かず通過させている。
若しくは、太陽風速度が500km/s未満で合算で磁場強度がー10.0nT以下なので弾かないのかもしれない。。。

No.243135 2023/03/23(Thu) 17:57:41