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記事No.243161に関するスレッドです

(No Subject) / ・・・
11時33分現在太陽風速度は484km/s、磁場強度はー2.6nTと成っていますが、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
西側の通常風が引き続き時空間転送されているので、太陽南部の自然飛来のコロナホールによる太陽風と合算された速度に成るが、
西側の通常風が推定380km/sX80%=304km/sで、コロナホールによる自然飛来の太陽速度が、484km/s×2ー304km/s=664km/sと成っている模様。
コロナホールの太陽風664km/から発生時刻を逆算すると、14,960万km÷60÷60÷664km/s=62時間35分前のおよそ23日1時頃と成るが、
23日12時28分(UTC3時28分)ころのコロナホールの位置より11時間半前なので、中心付近の最も縦長(上が低緯度)の部分と成るので合致する。
やはり、コロナホールの高速風は自然飛来で、通常風の時空間転送なので真空粒子多重シールドは稼働(弾いたり性質変換)していない模様。。。
また、磁気圏のDst値がー184nTの非常に激しい地磁気嵐が発生してから24時間近く経過しているが、世界中で超巨大地震が誘発されていない(東日本大震災M9.0地震は11時間前に地磁気の大きな変動=トリガーがあった)ので、M9規模以上の超巨大地震は100kmより浅い場所では発生しないと思われる。
但し、深層スラブの深さ500km〜600km内部では既に破壊が起きていると思われる。。。

しかし、今回は通常風の時空間転送(20%減退)と合算されて南部のコロナホールによる太陽風の速度と南向き磁場強度が小さくなったが、本来600km/s超えの南向き磁場がー30nT近くまで上昇していたので、Dstは優にー300超えに成っていたと思われ、結果的には時空間転送に救われたと言うことに成るが、・・・

ところで、未だに南部の大きな濃いコロナホールの影響による600km/s超えの太陽風が飛来しないことが自然物理学的に不自然だと分からない人は、本当の白痴か犬猫並みの考える知能しかない、この世にもあの世にも不必要な死後地獄にしか行けない魂を持ったモノで或る。。。

No.243161 2023/03/25(Sat) 12:01:09