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18時目頃から太陽風速度が530km/s近くに上昇していますが、http://swnews.jp/swnews_infl.html おそらく、太陽の西側に設置されている時空間転送装置が黒点群またはコロナホールに近づいている為で在ろう。
500km/sならば時空間転送で400km/sに減速するが、コロナホールの650〜660km/sと合算されると525km/s〜530km/sの速度に成る。 コロナホールの650km/s〜660km/sの位置からの時空間転送だと520km/s〜528km/sと成り、650km/s〜660km/sの自然飛来のコロナホールの太陽風と合わさると585km/s〜594km/sの速度に成る。。。 650km/sの自然飛来の太陽風速度だと、逆算して14,960万km÷60÷60÷650km/s=63.93時間前の発生源で、18時現在の太陽風の起源は22日10時頃の南部のコロナホールの中央が太陽中心線あたりの位置に成る。
追記、 宇宙天気ニュースの篠原さんやNOAAは、昨日の2時42分〜始まったー10nT超えの非常強い南向き磁場が20日23時(UTC14時)のC4.4フレアに伴うCMEの太陽風と言うが、先行プロトンの上昇は皆無で、CMEの吹き出す方向も北東(左上)方向なので飛来しない筈で、仮に飛来しても極一部のごく短時間の1時間程度で終焉する筈が、ー5nT以上が14時間も継続していることに不自然なのを感じない模様で、やはり物理学の知能としては白痴か犬猫並みしかないという事である。。。
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No.243168 2023/03/25(Sat) 18:40:06
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