|
20時13分太陽風の速度が535km/s、22分536km/s(ー1.1nT)に成っていますが、http://swnews.jp/swnews_infl.html 太陽風密度が19時(UTC10時)に急激に減少しているので、南西に位置する場所に設置された時空間転送装置にコロナの西端が到達し、密度の小さなコロナホールから吹き出ている密度の小さな太陽風が更に時空間転送で小さくなったからだと思われます。 因みに時空間転送は過去の自然飛来より早く地球に到達します。
時空間転送で更に早い時刻(24時間以上過去)に到達させた場合、磁場強度は3〜4分の1程度に減退するので、現在の磁場強度も小さく成っています。。。
|
No.243170 2023/03/25(Sat) 20:36:57
|