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太陽風はその後いったん510km/s台に減速後、9時03分に550km/s(磁場+0.5nT)と成っているが、 http://swnews.jp/swnews_infl.html これは北西側に設置されている時空間転送装置からも太陽風が時空間転送されているという感じで、黒点群の上なのでやや速い500km/s〜570km/sの太陽風が時空間転送で500〜570×80%=400〜456km/sと成って地球に転送され、 南西側のコロナホールが通過している太陽風が630〜670km/sで、630〜670×80%=504〜536km/sで地球に時空間転送され、 南部の自然飛来のコロナホールが650〜670km/s前後で、(400+504+650)÷3=518〜、 (440+536+670)÷3=554km/sと成っているのではないかと推測されます。 これは太陽風の密度の変化が異常に大きく成る(密度が異常に小さくなる)場面があることからも伺えます。。。
追伸、 26日3時(UTC25日18時)に、23日16時(UTC7時)に始まった緩始型地磁気嵐が終了しました。 https://swc.nict.go.jp/report/view.html?ym=202303&ids=a2023037&type=daily+weekly+bulletin+topics#js-report-viewer
追伸2, 南部の西側に移動したコロナホールは、南西部に設置された時空間転送の真正面ならば700km/s近い高速風が吹き出ている可能性が在るので、最大700×80%=560km/sで地球に時空間転送されてくることに成る為、 最大の速度としては(456+560+670)÷3=562km/sの速度に成ると思われるが、・・・ また、黒点群の真上(真正面)に北西の時空間転送装置が位置した場合、600km/sの高速風が吹き付け600×80%=480km/sで地球に時空間転送されるので、最大(480+560+670)÷3=570km/sの速度まで上昇する可能性もある。。。 とにかく、時空間転送のおかげで、自然飛来のコロナホールによる高速風は670km/sが合算され減速し、磁場強度も小さくなって磁気嵐も既に終焉している。。。
この結果を逆手にとって、長時間無限稼働が出来ない(無限稼働をさせると時空の歪で地球がブラックホールに呑み込まれて消滅する)真空粒子多重シールドだけではなく、コロナホールや黒点群やCMEの噴出していない太陽面の静寂な太陽風が吹き出ている場所の300km/s未満の領域から太陽風を複数時空間移動させて合算させれば、 例えば5か所(240km/sX5+2,500km/s)÷6=616km/sと成り、時空間転送後の速度2,500km/s(転送前の初速3,125km/s=13.3時間で地球に到達する)の高速風でも616km/sに減速し磁場強度も6分の1(転送前にー200nTで転送で半減以下に成ったー100nTでも北向き磁場を時空間移動させればー16.7未満)に成り、今回の磁気嵐を超えるような悪影響が出ない程度まで軽減できるという事を教わった。。。 僕を含めた僕に従う前12宇宙創造主は僕と同様に自在に時空間移動を行えるので、生きている僕と転生後核に時空間移動でやって来た光の魂を含めて13か所から同時に北向き磁場に変換した静寂風を太陽のどこからでも時空間移動させることが出来るという事。。。
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No.243177 2023/03/26(Sun) 09:46:21
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