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記事No.243178に関するスレッドです

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一時また太陽風速度が510km/s台と成りましたが、直後、密度が上昇し、https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
太陽風速度がNOAAのサイトでは14時08分588km/sに上昇して来ていますので、https://www.swpc.noaa.gov/
北西側の時空間転送が停止し、南西のコロナホールからの太陽風のみが時空間転送されてきた模様。
700km/s×80%=560km/sが時空間転送され地球に飛来、650km/s〜670km/sの自然飛来のコロナホールの太陽風と合わさると、最大(560+650〜670)km/s÷2=600km/s〜615km/sにまで上昇します。

追伸、
14時22分現在太陽風速度が577km/sで、南北磁場が+0.5nTと、磁場強度が小さいままなので、コロナホールの密度の小さな太陽風を時空間転送させると限りなく小さくなるか磁場が北向きに変換される模様です。。。
若しかして、速度が急上昇し自然飛来ではない異質な太陽風を真空粒子多重シールドが感知して自動稼働し、北向き磁場風に性質変換しているのかもしれません。

No.243178 2023/03/26(Sun) 14:11:00