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NOAAのサイトの太陽風速度表示が直前の577km/s→21時32分676km/sに急上昇したと思ったら、21時34分には285km/sに成ったので、 https://www.swpc.noaa.gov/ https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites 観測衛星がまた誤作動している模様で、磁場強度が北向きで小さいので、異質な時空間転送の太陽風で計器が故障したらしい。。。 追伸、 しばらく285km/sの表示後21時46分には652km/s表示で、47分598km/sの表示と乱高下しているのでやはり計器が故障して誤作動表示している模様です。。。 恐らく、真空粒子多重シールド内は南向き磁場風が北向きに性質変換されたり弾き飛ばしているので、シールド圏外の観測衛星には非常に強い南向きで静電気発生で誤作動していると考えられます。。。 若しかしたら、瞬間的に南西からの時空間転送が途絶えて、本来の自然飛来のコロナホールの太陽風が直接流れ込んだ時の数字が676km/sだったのかもしれません。。。 22時8分現在は657km/sの表示に成っています。
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No.243184 2023/03/26(Sun) 21:40:48
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