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時間 太陽風速度、 南北磁場強度 8時13分 587km/s +0.3nT 8時23分 587km/s・+0.4nT 8時43分 586km/s・+0.5nT と、現在太陽風速度と南北磁場強度になっていますが、 速度から逆算すると、発生時刻は、14,960万km÷60÷60÷587km/s=70.793時間前の3日より1時間12分前の24日9時25分ころに成りますが、 24日12時27分(UTC24日3時27分)頃には南部のコロナホールの東端が太陽の中心線を超えていないので自然飛来の太陽風と言うことに成り(自然物理学的に合致し)ます。 このように小学4年生でも正しく計算できる、距離÷速度=経過時間が出るので、これに合致しない予測と計算は白痴かキチガイか、小学4年生未満の知能しかない低能な人間と断定できます。。。 合致しない場合、自然ではなく作為的な力によるものだと理解できない人もまた、白痴か犬猫以下の知能のこの世にも未来の世界にも不必要な存在で、死後その魂は、永遠の地獄にしか行けません。。。 太陽風密度も通常値に戻っているので、時空間転送での密度の低下が無く成っていて、そろそろ(後半日程度500km/s台で)コロナホールの自然飛来の太陽風の終わり局面となってきました。 https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
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No.243192 2023/03/27(Mon) 08:53:29
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