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誤作動かは不明だが、またNOAAのサイトのリアルタイム太陽風速度表示が12時46分ころ644km/s、50分641km/sと表示されたが、 https://www.swpc.noaa.gov/ https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites http://swnews.jp/swnews_infl.html これが正しければ、 644km/sの速度から発生時刻を逆算すると、14,960万km÷60÷60÷644km/s=64.527時間前の3日より7時間28分前の24日20時14分頃だが、 そのころのコロナホールの東端が太陽の中心線を超えたあたりなので、速度が速すぎるので自然飛来の太陽風ではない模様。 南部のコロナホールから噴き出している太陽風を未来(自然飛来より遅く)に時空間転送すれば、10%の減退で済むので、644km/s÷90%=715.5の速度の低緯度の濃い場所から太陽風と言うことに成るが、・・・ 篠原さんの説明するようにACE観測衛星では、600km/sを切ってなだらかに減速しているので、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites ACE衛星の先の地球側に時空間ホールがあって、そこから異質な未来に時空間転送された太陽風が吹き付けている模様で、そこより地球側に或るDSCOVR衛星がこの太陽風速度を計測しているからだと思われます。。。
追伸、 14時18分NOAAの太陽風速度表示が669km/sと表示されています。 この表示が正しければ、低緯度を含む縦長の中央よりも、東端の高緯度の方が高速になることは自然物理学的には在り得ないので、作為的に時空間転送された太陽風と言うことに成ります。 いよいよなりふり構わない時空間転送と成って来ているので、Xフレアに伴う勢いよく噴出するCMEの時空間転送が行われる可能性が高くなってきましたが、 時空間ホールの地球側の設置場所が大体わかって来たので、転送装置が移動するモノだと位置を変えられるが、固定されていれば、DSCOVRもろとも消滅させられますが、・・・
追伸、 今度は15時9分現在469km/sの表示。 469km/sの速度から発生時刻を逆算すると、14,960万km÷60÷60÷469km/s=88.6時間前の3日と3日と16時間36分前の23日22時33分と成るが、 24日12時27分のコロナの状況からしてか東端がかなり東にあるので最低でも600km/s近い太陽風が噴出している筈なので自然飛来の太陽風では無いと言うことに成る。。。 時空間転送された太陽風ならば、600×80%=480km/sなので近い速度に成るのだが、・・・
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No.243195 2023/03/27(Mon) 13:56:32
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