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NOAAから自動配信されるDSCOVR衛星からの太陽風速度表示が6時44分現在373km/s、7時23分384km/sですが、 http://swnews.jp/swnews_infl.html 24日12時27分(UTC3時27分)の太陽コロナの様子を見ると、未だ南部のコロナホールの東(左)端が太陽中心線を超えていないので、http://swnews.jp/2023/swnews_2303241321.html 24日15時頃も500km/sの太陽風を噴き出していると考えられ、 14,960万km÷60÷60÷500km/s=83.1時間経過後なので、3日と11.1時間後の28日2時6分頃、28日6時44分は4時間38分経過しているので、87.83時間後と言う事で、 14,960万km÷60÷60÷87.833時間=473.12km/sとなり、100km/sも実際よりも遅く表示されています。。。 ただ単純に100km/s加算した数字が正しいのか疑問なのでNOAAの太陽風速度表示を当分信用しないことにします。。。 但し、373km/s÷473km/s=78.86%なので、NOAAから自動配信されるDSCOVR衛星からの太陽風速度÷79%が大体の自然飛来の吹き付け速度と成る。 数字が80%近いので、もしかしたら、現在太陽の中心付近に時空間転送装置が設置されて、地球方面に時空間転送(地球から150km超の距離に設置)されている可能性が或るが、・・・
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No.243208 2023/03/28(Tue) 07:53:22
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