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NOAAのDSCOVR衛星とACE衛星から送信される太陽風速度があいまいで参考にならないが、 太陽コロナの様子からは、25日8時28分(UTC24日23時28分)の画像から、http://swnews.jp/2023/swnews_2303250944.html 25日3時頃には太陽の中心線あたりをコロナホールの東端が位置すると思われるので、この時の速度が500km/s前後、 その後、ゆっくりと速度が下がって行く。なので速度から逆算してコロナホールが中心線を超えない日時に成る場合、500km/s以下の場合は間違っているという事。。。 但し、作為的な力によって時空間転送されている場合で、これを検知している場合は逆算しても正しい日時に成ることは無い。 過去に早く地球に時空間転送されている場合は、およそ20%エネルギーが減退し減速する、発生から1日半以内の時空間転送の場合30%の減速に、 未来へ遅く地球に時空間転送で到達させると10%減速する。 時空間転送装置(ホール入り口と出口)は、移動できる模様で、しかも複数ある模様。 時空間転送された異質な太陽風は自然飛来の太陽風の影響と比べると遥かに地球磁場への影響が大きいので、地球を覆っている真空粒子多重シールドはこれを感知し、シールドを稼働させて弾いたり南向き磁場風を北向きに性質変換する。。。 但し、自然飛来の太陽風の場合、700km/s超えで南向き磁場強度がー20nTを超える場合は自動稼働し弾いたり性質変換する。。。 前回、Dstがー188nTにまで強く成って非常に強い磁気嵐が発したが、結局電子機器の異常や大きな地震が発生しなかったことから、自然飛来のー10nT超え(最大ー16nT)が長時間継続しても悪影響は一時的で大きな影響はないという事である。。。
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No.243219 2023/03/29(Wed) 06:39:23
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