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NOAAの、DSCOVR衛星とACE衛星からの太陽風速度は実際の自然飛来の速度とはかなり違うが、 これは現世宇宙創造主と暗黒物質生命体の宇宙連合艦隊のなりふり構わない時空間転送の結果なのか、太陽コロナの様子から速度と日時を逆算すると全く合致しない。 現在太陽風速度460〜480km/sで推移しているが、 17時14分473km/s・ー2.3nT、 15時14分484km/s・ー1.8nT、 13時14分480km/s・ー1.0nT、 11時14分465km/s・ー2.9nT、 http://swnews.jp/swnews_infl.html 自然飛来するCMEのこちら側の発生は20日23時以後、29日20時(UTC11時)頃に南東の端近くでフィラメント噴出がありこれに伴ってて発生したCMEだけで、 24時間も経過する前に到来すれば、24時間経過でも速度度は、14,960万km÷60÷60÷24時間=1,731.5km/s、 また、28日8時27分頃にやっと太陽中央の小さなコロナホールの西端が太陽の中心線に至ったばかりなので、 9時53分の速度が470km/sと成っているが、コロナホールの到来なら50時間で地球に到来したことに成るので、 本来、14,960万km÷60÷60÷50時間=831km/sが地球の150万kmで急減速して470km/sと成ることは自然物理学的には考えられないし、 小さな中央付近のコロナホールなので、周りの通常風と合わさっていだいたい700km/sくらいの速度しかないので、 700km/sの速度で飛行したとしたら、14,960万km÷60÷60÷700=59.46時間後に地球に到達する筈である。 時空間転送装置で時空間転送されたとしたら59.36ー50=9.36時間早く到来したので、20%減速の700×80%=560km/sなので妥当性が或る。 9時53分の470km/sは本来470÷80%=587.5km/sで太陽コロナから放出された太陽風と言うことに成る。。。 どちらにしても、自然飛来のCMEでもコロナホールに因る太陽でもないことが分かる。。。 しかし、時空間転送したとしたら全く意味のない時空間転送で、速度が減速し磁場強度も小さく成るので地球への悪影響がほぼなくなるのだが、・・・
ところで、3月13日12時(UTC3時)頃太陽の地球側とは反対の裏側で、1859年に発生したキャリントン・イベントを超える、 https://ja.wikipedia.org/wiki/1859%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%A4%AA%E9%99%BD%E5%B5%90 推定10〜100倍の威力の爆発のCME(速度3,000km/s超)が発生し、反対側なのに地球に影響を及ぼしたそうである。 https://nofia.net/?p=10359 (元ネタ記事、In Deep、https://indeep.jp/carrington-event-2023/) 3月13日12時頃太陽の向こう側で発生したCME、http://swnews.jp/2023/swnews_2303141404.html キャリントン・イベントは、1859年9月1爆発的なフレアが発生→フレアの規模は不明、これに伴って勢いよく噴出するCMEが地球に約17時間で到達、到達速度は逆算すると2,444.4km/sのとんでもない速さで在った. を超える、10倍から100倍ならば、2003年11月4日のX28(これも地球側ではない)を超えているのかもしれません。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2 地球正面付近ではXフレアもM3以上のフレアも発生しないのは、前にも述べたように、生きている僕と転生後の僕の光の魂を含む前12宇宙創造主が太陽の核融合とCMEを制御しているからです。。。 13日12時頃太陽の裏側(地球とは反対側)で発生したCMEはハロー型に成っているが、 おそらく、時空間転送させないために、12前宇宙創造主が時空間転送する前に時空間転送装置と共にCME迎撃したためだと思われる(時空間転送で20%減退しても3,000×80%=2,400km/s以上のキャリントン・イベント並みで地球に到来するので)。。。。。。
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No.243237 2023/03/30(Thu) 18:32:47
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