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記事No.243242に関するスレッドです

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先ほどNOAAのサイトの太陽風速度が0時過ぎに540km/sと表示されましたが、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
太陽風の密度を見ると小さく成って通常風の2〜5立方cmから1未満にまでに成っているので、
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
コロナホールから噴き出した太陽風と言うことに成ります。(CMEの太陽風の場合は逆に密度が大きく成る)
速度が470km/sに上昇した9時53分から既に12時間以上経過しているので吹き付けている速度=コロナホールから放出された太陽風の飛行速度に成っているので、発生日時を逆算すると、
14,960万km÷60÷60÷540km/s=76.95時間前の約3日と5時間前の27日19時頃に成りますが、
8日8時半ころにコロナホールの西端が中心線に達した程度なので、13時間半前の27日19時頃には未だに中心線に西端が達していないので自然飛来のコロナホールに因る太陽風では無いと言うことに成ります。
やはり、時空間転送されて速度が20%減退して80%に成っているので、540÷80%=675km/sの速度が元のコロナホールに因る太陽風速度と思われます。
時空間転送されてもコロナホールの太陽風はほとんどが素粒子の電子なので分解されない為密度はあまり変わらない筈です。
磁場強度も、ー4nT未満なので、半分から3分の1に減退していると思われます。中央付近のコロナホールなので磁場強度はー10nT前後にまでは大きく成ります。。。
時空間間転送された太陽風ですが、速度が遅く磁場強度もー5nT以上が長時間継続していないので影響は少ない為、真空粒子多重シールドは自動稼働していません。。。

No.243242 2023/03/31(Fri) 00:39:03