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10時頃に密度が一時10.0立方cm超えに成っているが、https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html CMEの太陽風が時空間転送された模様で、 1日22時(UTC13時)頃に太陽の裏側中心付近でX大規模フレアか発生し、ハロー型CMEが観測されているので、 http://swnews.jp/ この拡散されたハロー型CMEを西側の時空間転送装置で時空間転送されている模様で、半日での到来なので30%減速の70%の速度で飛来している模様。 9時53分の速度が559km/sなので、559km/s÷70%=798km/sと成るが、 http://swnews.jp/swnews_infl.html 密度が平均値にその後成っているので、コロナホールの未来への時空間転送も継続していると考えると、転送前のCMEの速度はやや違って来る。 いずれにせよ、ハロー型に拡散されたCMEなのでかなり減速されていて、770〜800km/s前後だと思われる。 中心付近の拡散される寸前の太陽風の初速は3,000km/s超えと思われ、前12宇宙創造主らが時空間転送されないように時空間転送装置と共に迎撃したと思われる。。。
ところで、過去への時空間転送は時間の壁を通過しなければならないので、発生時刻に同時に時空間転送すると40〜50%減退し、 それ以前の過去に時空間転送すれば50%以上の減退で50%以下の速度と磁場強度もかなり小さく成り、時空間転送装置が壊れる恐れがあるので現実的ではない。 しかし、未来だと時間の流れに乗るので減退しても10%mでで、長時間未来でも90%の速度が維持できると思われる。 但し、速度が速いと長時間では時空間装置にも負担がかかり破壊するので、長時間の未来の場合はコロナホールの太陽風またはハロー型CMEくらいしか時空間転送できないと思われる。。。
追伸、 情報通信研究機構の宇宙天気予報の太陽風のグラフを見ると、14時頃に一瞬700km/s超え(730km/sくらい)に成っているが、 これは、迎撃されたCMEの一部が1040km/s前後で、これがたまたま時空間転送装置に入り込んだためと思われます。。。
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No.243279 2023/04/02(Sun) 13:39:07
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