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記事No.243291に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
現在太陽風速度は５００ｋｍ/ｓを割り込んで４９０ｋｍ/ｓ台で推移しているが、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
通常風の４８０未満（４５０ｋｍ/ｓ〜３５０ｋｍ/ｓ）よりも少し速いので、未だ時空間転送が継続している模様で、
情報通信機構の宇宙天気予報の太陽風グラフ（ＤＳＣＯＶＲ衛星からの配信データ）、密度表示がほぼ１０．０立方cm中心で推移していると成っているが、異質な太陽風の時空間転送の影響で誤作動を起こしている模様で、昨日の夜とは全く違っている。
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
ＮＯＡＡのサイトのＡＥＣ衛星のデーター表示の３日（ＵＴＣ２日１６時〜）は１．０立方ｃｍを中心に時々１０．０立方ｃｍが正しいと思われる。
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
即ち、コロナホールの太陽風の未来への時空間転送に加えて、１日２２時頃太陽の裏側で発生したハロー型ＣＭＥの太陽風が時々時空間転送されているという事である。。。
No.243291 2023/04/03(Mon) 09:52:09
