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記事No.243314に関するスレッドです

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4月1日〜自転車に乗る時にはヘルメットが努力義務に成ったので、僕もヘルメットを買いに行ったが、
ホームセンターの自転車コーナーには大人用のヘルメットコナーには在庫が無く、しかも1か所だけ、子供用と同じく税別5,040円の定価。
仕方なく高所作業用のアメリカタイプのヘルメット(白色)を税込み2,030(税別1,880)円で購入しました。
努力義務なので強制だは無いが、自分の命と頭を守るモノなので、64歳になったこともあって、よろめいて転倒することもあると思い思い切って買いました。
ネットなどでは軽量の見た目もカッコよい自転車用ヘルメットが安くありますが、高齢者などでネット購入が出来ない人には無縁で、ホームセンターなどに成人向けが子供の10分の1くらいしかスペースがないし、しかも異常に高い(作業用よりも2.7倍近い3、400円以上も高い)ことは遺憾です。。。

努力義務化直前の2〜3月の自転車に乗っている人のヘルメット着用率は4%と低いので、https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230404/k10014028091000.html
ほとんどの人はヘルメットの安全効果を疑問視しているという事であろうか?
実際、自転車に乗っていて大事故を起こした(自動車にはねられ救急搬送された)知人は、ヘルメットをかぶってい居なかったが頭は無事で、むしろ手足や腰に大けがをしていたので、自転車を乗っていてまず頭から地面に直接ぶつけることは皆無に近く(自転車のハンドルを握っているので)、手足や腰にダメージが来るだけで、自転車から投げ飛ばされて頭を強く地面や壁に打ち付ける(ハンドルを握った手が離れるくらい意識が無く成る)くらいだと即死状態という事でヘルメットしていても死亡する。。。
意識がなくなると高所から落下した際、手などでかばう事をしないので重い頭から落下するが、・・・

No.243314 2023/04/04(Tue) 12:46:14