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記事No.243315に関するスレッドです
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宇宙天気ニュースの篠原さんの解説では、太陽の裏側でまた、３日１８時頃に北西方向に噴き出すＣＭＥ（太陽コロナ質量放出）が観測されています。
http://swnews.jp/
反対側の北西（右上）へのハロー型噴出なので、こちらの地球側にＣＭＥの自然飛来の太陽風が来ることは皆無（先行プロトンの上昇も皆無）ですが、北西方向なので時空間転送が可能です。。。
現在の５００ｋｍ/ｓの太陽風はこのＣＭＥの太陽風を時空間転送させたものかもしれませんが、その場合３０％減退するので、５００ｋｍ/ｓの場合７１４ｋｍ/ｓの元速ガ時空間転送されたと言うことに成ります。。。
ＡＣＥ衛星からの太陽風密度が時々１０．０立方cmを遥かに超えるので、https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
ＣＭＥの太陽風が時空間転送されていることは確実です。。。
宇宙天気概況、http://swnews.jp/swnews_infl.html
No.243315 2023/04/04(Tue) 14:07:38