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記事No.243387に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
２３時５２分現在の太陽風が３６０ｋｍ/ｓで南北磁場はー１．４ｎT（弱い南向き磁場）ですが、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
ＤＳＣＯＶＲ衛星からのデーターの密度と、
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
ＡＥＣ衛星からのデータの密度両方とも１以下のコロナホールの太陽風になっています。
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
３６０ｋｍ/ｓの速度から発生時刻を逆算すると、
１４，８１０万ｋｍ÷３，６００÷３６０ｋｍ/ｓ＝１１４。７６時間の４日と１８時間１６分前の４日５時３６分に成りますが、
４日１２時２８分（ＵＴＣ３時２８分）頃の太陽コロナの様子を見るとコロナホールは何処にもありません。
http://swnews.jp/2023/swnews_2304041251.html
即ち現在、自然物理学的に自然飛来するコロナホールの太陽風は存在しないという事なので、作為的な力によって別の時空間から時空間転送されたものと言うことに成ります。。。
No.243387 2023/04/09(Sun) 00:18:04
