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記事No.243433に関するスレッドです

SKキャンプ場のユラユラ玩具は震度? / アラブの春VS伊良部の春
追記、明日は16年ぶりに東京で黄砂予報が出ていますが、黄色い玩具は黄砂の脅威も意味していて、黄砂を隠れ蓑にした中国の陰謀もあるかも知れません。

2023年兎年(2011年東日本大震災も兎年)は、ハローワーク甲府の北側の空き地に、ポツンと一点、プレイスプリングというウサギの乗り物だけ取り残されていました。空き地が売れるまで、近所の子供の遊び場として残しておいたとしか思えませんが、SK落合キャンプ場には同じタイプの乗り物があり、ネッシーのような気もしますが、「宝くじ」の表示があるので、協会の寄付のようです。
昨年11月9日前後のロト6や7のキャリーオーバーがゼロになった時の茨城県南部M4.9震度5強以上の地震が起きていないように、新しい宝くじの解釈次第で、玩具のように地面がユラユラするかも知れません。

No.243433 2023/04/11(Tue) 21:02:56