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北朝鮮の弾道ミサイルと思われる飛翔体が発射されたと7時27→26分に韓国軍が発表したが、 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230413/k10014037071000.html 7時58分の速報で8時頃に北海道周辺に落下との報道があったが既に8時10分、 結局迎撃ミサイルで迎撃することが出来なかった模様で、これが首都東京や大阪に向けて核弾頭搭載のミサイルが発射されれば、首都周辺・大阪周辺は壊滅することに成るであろう。。。
遅くとも、7時27分(9時48分ニュースでは26分に修正される)の韓国軍の発表前に日米には発射の事実が把握出来ていないと、東京や大阪に向けて実際に発射された核弾頭搭載ミサイルを迎撃することは不可能で、 仮に飛行速度マッハ0.65のトマホークを1万発買い受けても、迎撃撃墜することは不可能なので、くそダメやドブに何兆円どの防衛費を投げ込むのと同じで或る。。。
追伸、 8時19分に既に落下と発表しているが、https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230413/k10014037081000.html 8時前に落下したのか?情報の発表が遅すぎる。。。 北海道周辺に落下する可能性が在れば、その時点で撃墜しなければならず、結果的に運よく北海道に落下しなかっただけで、・・・ 現実的に迎撃不可能な迎撃ミサイル(弾道ミサイルよりも遥かに飛行速度が遅い)に因る防衛では無く、 本来は弾道ミサイルのマッハ20〜22よりも遥かに速く飛行(毎秒30万kmで飛行)する、高性能高エネルギーの電磁波(ガンマ線)照射装置を実用化させなければならない。。。
ミサイル発射は7時23分(9時48分NHKニュースでは22人と修正されている)とのことで、高い高度で発射されたもので、 これが低い高度の東京を狙ったものの場合、7時25→24分には発射角度と方角を把握し、迎撃ミサイル(速度マッハ0.65)を7時26→25分には発射しないと迎撃は不可能。 北朝鮮の弾道ミサイルの飛行速度はマッハ22(秒速7.48639km=7,486.38m/s)なので、 https://jp.yna.co.kr/view/AJP20221118002400882 東京まで約1,200kmだと、160.3秒後、初速分が遅く成るので20秒加算しても180.3秒(約3分)後に着弾する。 角度をつけて放物線状に飛行しても最大3分加算して約6分後には東京に着弾し(おそらく5分後には着弾)している。。。
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No.243447 2023/04/13(Thu) 08:11:07
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