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記事No.243513に関するスレッドです

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7時頃から太陽風密度が通常風領域の2〜5を割り込み1.0立方cm前後で推移しているので、コロナホールの密度の小さな太陽風が合わさって飛来している模様。
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
しかし、コロナホールは18日13時(UTC4時)26分頃の太陽コロナの様子だと未だ南東に位置しているので、自然飛来のコロナホールによる太陽風の飛来では無く、http://swnews.jp/
17日21時(UTC12時)頃太陽中心部東側で発生した爆発風と共にコロナホールから噴出した太陽風が合わさって時空間転送によって飛来していると思われます。
10時12分現在の速度563km/s〜逆算すると、発生時刻は、
14,810万km÷3,600÷563km/s=73.0=73.07時間前の73時間4分前の16日9時8分に成りますが、
16日13時(UTC4時)27分頃のコロナの様子ではコロナホールは皆無です。http://swnews.jp/2023/swnews_2304161437.html
16日5時(UTC15日20時)頃にコロナの爆発が起きているので、この爆発に伴うCMEの太陽風が同時に自然飛来していると思われます。
即ち、自然飛来の淡いCMEの太陽風と、17日21時(UTC12時)頃に発生した太陽中心部東側の爆発現象と共に南西側のコロナホールの太陽風が時空間転送されていると言う事である。。。

新たに分かったことは、太陽のやや東側で発生した爆発風と南東のコロナホールが時空間転送されたという事ことで、
時空間ホールを東回りに何重にもして(太陽の裏側を通って)西側の地球側にも太陽風などを時空間転送させる技術を完成したと言う事で、
太陽のどの位置からでも時空間転送が可能と言う、地球にとってはさらなる脅威が生まれたという事(油断・気を抜いた瞬間に時空間転送され→大半の人類は絶滅する)。。。。。。

No.243513 2023/04/19(Wed) 10:37:04