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22日2時30分頃の太陽中心南西側の3283黒点群で発生したM1.7中規模フレアの動画を見るとかなり勢いよく東側の地球方面へ向かった放出しているが、 これに伴うCMEはハロー型の淡いCMEに成っているので、 http://swnews.jp/2023/swnews_2304221231.html 恐らく、地球側に勢いの良いCMEの太陽風が飛来しないように前12宇宙創造主が迎撃した模様で、中心部以外のCMEなどでは勢い良いが、地球の正面の中心部付近ではM4超えで勢いの良いCME(淡いハロー型以外)の発生はここ2年間ほど皆無である。。。 CMEの密度の大きな太陽風を地球内部の深層スラブの空洞に時空間転送すれば、M12規模の破局地殻変動が起こり、地上の陸地は数km以上海底に沈没することに成る。。。
追記、 太陽風は10時4分現在348km/s、南北磁場強度はー4.9nT(南向き磁場がやや強い)で、 時空間転送の太陽風が自然飛来の通常風を吹き飛ばしてきたので、速度が減速し、南向き磁場が大きく成ったが、本来ならばー4.9×4=ー19.6nTの南向き磁場風が吹き付けていることに成る。 時空間転送で速度と磁場強度が激減するので、地球への悪影響は少なく成るので幸いである。 結果としては意味のない時空間転送だが、何時どこからでも時空間転送できるという脅威は計り知れない。
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No.243566 2023/04/23(Sun) 10:15:53
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