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記事No.243576に関するスレッドです

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白痴・狂人のNOAAによると、22日2時30分頃発生したM1.7中規模フレアに伴う淡いハロー型CMEの太陽風が、24日15時(UTC6時)に地球に到来し、16時(UTC7時)にピークの500km/sの速度に成ると予想されています。
https://www.swpc.noaa.gov/products/wsa-enlil-solar-wind-prediction
24日15時は22日2時30分の発生から2日と12.5時間後の60.5時間後なので、
地球到達速度は14,810万km÷3,600÷60.5km/s=680km/sに成る筈だが、180km/sも遅く成るのはどう計算すれば導き出せるのか?
ハロー型なので、通常の勢いの良いCMEの太陽風と比べて遅いので、速度が遅ければ当然地球到達時刻も通常の3日程よりも遅く成る。
500km/sの速度で、低速風とぶつかった到達時は減速するがCMEの密度の大きな太陽風なので、1〜2時間で飛行速度となる。
500km/sで太陽から地球に到達すれば、14,810万km÷3,600÷500km/s=82.28時間後の3日と10時間17分後の25日12時(UTC3時)47分に成るのだが、・・・
(地球と太陽間距離は約14,960万kmだが、太陽風速度などを観測しているDSCOVR衛星やACE衛星は地球より太陽側に150万kmのところに位置しているので14,810万km)

恐らく、ここ1か月ほどの過去のコロナホールとCMEの発生後の太陽風データーをスーパーコンピューター(量子コンピューター)で分析した結果だろうが、自然飛来ではない時空間転送された太陽風が地球に飛来しているので、スパコンがこんな予想をしているのだろう。。。
しかし、NOAAの予想でもCME到来時の太陽風密度が最大で30立法cmだが、実際に到来している太陽風密度が100立方cm超えが既に度々ある事を考えても既にCMEの太陽風が時空間転送で地球に到来しているのが真実なのである。。。
現世宇宙創造主サタン(13番目に生まれた宇宙創造主)と暗黒物質生命体の宇宙連合艦隊の時空間転送装置に因る時空間転送は一定ではなく、過去の発生から2日半〜3日ほどでは80%の減退、2日以内で70%、1日半で60%、1日で50%減退し、未来へは10%の減退が複雑に変えて時空間転送されているので、実際に地球に到達した時刻と速度がスパコンの平均値の予想とは合わない。。。

追伸、
7時までに2.2(10MeV)でその後17時半に1.0まで小さくなったプロトンが、21時前現在再び2.5まで上昇している。
http://swnews.jp/swnews_infl.html
http://swnews.jp/rt/goes.php?c=p
これはプロトンなどの重粒子が含まれるCMEの太陽風が地球に到来している証拠である。。。

追伸2,
プロトンはその後2.6まで上昇し、21時34分現在太陽風速度366km/s、ー10.1(南向き磁場が非常に強い・元磁場ー30.3nT)と成っています。
http://swnews.jp/swnews_infl.html
太陽南部のコロナホールの自然飛来の太陽風がそろそろ到来してきているので、密度がやや小さく成って来ています。。。

No.243576 2023/04/23(Sun) 19:28:18