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記事No.243582に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
再びDSCOVR衛星観測の太陽風密度が10.0立方cm超えに成って、
速度が1時52分354km/s、ー4.4nT、から50km/sほど速くなって、
2時22分現在405km/s、南向き磁場が非常に強く成ってー9.3nTと成ったが、
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
http://swnews.jp/swnews_infl.html
22日2時30分のハロー型CMEの時空間転送された太陽風が強まっている模様で(時空間転送の場合約2日なので80%の速度に減退、磁場強度は半分に)、
自然飛来ならば約48時間経過なので、14,810万km÷3,600÷48時間=857km/sの速度に2時間以内に成る筈である。
22日2時30分のハロー型CMEの太陽風が時空間転送されても元速度が857km/s→80%減退で685.6km/sとはならないので、やはり、複数の時空間転送装置で時間差をつけて時空間転送していると考えられる。。。
フレアが勢いが良かった分、ハロー型CMEの元速度が650km/sとしても80%で520km/sが最大と思われる。。。
追加、
2時33分433km/s、ー11.6nT、
2時42分455km/s、ー14.2nT、
2時52分481km/s、ー17.3nT、
3時03分495km/s、ー18.1nTと成っている。
ACE衛星の太陽風密度も10.0立方cmを超えてきました
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
プロトンが1時(UTC16)頃に4.3まで上昇しています。
http://swnews.jp/rt/goes.php?c=p
http://swnews.jp/swnews_infl.html
追伸、
3時12分496km/s、ー18.3nTと太陽風速度の上昇が頭打ちに成って来たので、
857km/sにはならない模様で、自然飛来では無く時空間転送されたCMEの太陽風と言うことに成る。
追伸2,
プロトン(太陽放出陽子)が3時10分過ぎにいきなり急上昇し15分伊は10MeV超えに成って22分現在26.2のプロトン現象が発生して居ます。
https://swc.nict.go.jp/
http://swnews.jp/swnews_infl.html
新たなフレアやCMEの表示が無いので、やはり時空間転送で飛来したプロトンのようです。。。
No.243582 2023/04/24(Mon) 02:44:29