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記事No.243611に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
太陽風速度は8時44分現在524km/s、南北磁場はー1.4nT(弱い南向き)で、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
太陽風密度はDSCOVR衛星では10.0立方cm前後、
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
ACE衛星では10超えも含め通常風の2〜5以上で推移している、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
ので、コロナホールの密度の小さな太陽風と合わせてもCMEの太陽風領域。
速度から発生時刻を逆算すると、14,810万km÷3,600÷524km/s=78.5時間の3日と6時間半前の23日2時14分頃、
23日12時(UTC3時)26分頃の太陽いコロナの様子では南部のコロナホールがあり、22日2時30分頃にはCMEの発生があるが、23日2時前後には地球に飛来するCMEは発生して居ない。
http://swnews.jp/2023/swnews_2304231318.html
とすると現在はコロナホールの太陽風が吹き付けている筈で、密度は2より小さい筈である。
しかし実際にはCME領域の太陽風密度なので、作為的に時空間転送された太陽風と言うことに成る。
23日15時(UTC6時)頃太陽の裏側で発生した太陽の西側に放出しているCMEの時空間転送では元速度は1,500km/s前後なので、2日半以上経過なので70%の減退で1,050km/sと成るので合致しない。
22日2時30分頃発生のハロー型CMEの時空間転送ならば、4日と6時間14分経過しているので102.23時間経過で、
http://swnews.jp/2023/swnews_2304221231.html
自然飛来の太陽風では402.4km/sなので、未来に時空間転送されていると言う事で、元速度は524km/s÷90%=582km/sと言うことに成るので、ハロー型の分、より南端の薄い部分の速度の遅い太陽風の時空間転送ならば整合性が得られる。
やはり、複数の時空間転送装置がいろいろなところに配置済みで、22日2時30分には太陽面のこちら側に2〜3機時空間転送装置が設置されて、過去や未来に別々の時間帯に間転送させていると言うことに成る。。。
No.243611 2023/04/26(Wed) 09:24:56