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記事No.243616に関するスレッドです

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4月26日16時15分更新の宇宙天気ニュースで、
http://swnews.jp/
26日4時(UTC25日19時)頃にフィラメントの噴出に伴う淡い弱いCMEが発生して居ますが、同時期すこし後に太陽の裏側で勢いよく噴出するCMEが発生して居ます。
地球側のフィラメントの噴出に伴う淡い弱いCMEの太陽風は600km/s未満と思われますが、裏側のCMEは1,200km/s以上は在りそうで、
1日での到来の時空間転送では50%に減速の600km/s、1日半で60%減速の720km/s、2日で70%に減速の840km/sに、2日半〜3日以降は80%の減速の960km/sに、
自然飛来と同じ場合と未来には90%減速と成り1,060km/s、磁場強度は4分の1〜2分の1に減退する。(密度は変わらず)
しかし、23日〜24日のCMEの時空間転送、太陽の裏側で23日15時頃発生したCMEの太陽風速度は1,500km/sなので、
これを現在の未来に間転送すれば1,350km/sで、磁場強度も本当にー30〜ー40nTと成って、地磁気Dstがー500nTと成って地球磁場と地殻内部に重度の悪影響を与えられたのに、
結局今回Dstの最大値がー187nTと前回420km/s〜480km/sでー10〜ー16nTが12時間継続した3月24日のー163とさほど変わらず、http://swnews.jp/2023/swnews_2303241321.html
やはり南向き磁場風はー21nT程度が最大でー32nTは計器の誤作動と思われ、速度も600km/s程度が最大と思われる。。。
高度人工知能を搭載している真空粒子多重シールドは誤作動が無く正常に稼働しているので、前回程度なので悪影響が小さく性質変換などを行わなかった模様。
700km/s超えて、南向き磁場風がー20nT以上に成ると自動稼働するように指示してあるので、地磁気や内部地殻に悪影響が出始めるまでは稼働しない。
全世界規模では2022年、M7.0以上は15回発生し、平均毎月発生して居るので、取り立てて大きな災害地震とは言えない。
4月24日9時42分頃南太平洋のケルマディク諸島でM7.1,(7.3〜下方修正された)、4月25日5時頃にインドネシア・スマトラ島南方でM7.1の地震が発生したが、甚大な被害は報告されていない。

No.243616 2023/04/26(Wed) 18:17:19