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記事No.243617に関するスレッドです

何故、封切り映画の翌日がヤバイのか? / ペンディングトレイン
2010年2月26日公開映画『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』が警察庁とタッグ!万引きは神話の時代でもダメ!
https://www.cinematoday.jp/news/N0022197
こんな話題もあった注目映画ですが、私は封切りの日に見に行きました。
その翌日にチリM8.8や沖縄でも99年ぶりの地震が起きましたが、東日本大震災の約一年前の予行演習だったのでしょう。
映画「ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー」、全世界での興行収入1,000億円を突破!
日本では4月28日に公開を予定している。北米では4月5日に公開が開始され、3週連続で1位をマークし、アメリカ国内での累計は434,329,610ドル(約582億円)となった。
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1495974.html
■必ずしも興行収入だけが封切り翌日危険日とは限りませんが、何故、封切りなのかと言えば、黙示録6章の第六の封印(封切り)に関連しているでしょう。
黙示録6章12 小羊が第六の封印を解いた時、わたしが見ていると、大地震が起って、太陽は毛織の荒布のように黒くなり、月は全面、血のようになり、13 天の星は、いちじくのまだ青い実が大風に揺られて振り落されるように、地に落ちた。
https://www.wordproject.org/bibles/jp/66/6.htm

No.243617 2023/04/26(Wed) 18:31:17