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記事No.243639に関するスレッドです

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太陽風速度はその後、600km/s台から緩やかに減速し9時3分583km/s、ー3.0nT(弱気南向き磁場)と成っています、
http://swnews.jp/swnews_infl.html
DSCOVR衛星のデータに因る太陽風密度概ね2.0立方cm〜0.1立方cmとコロナホールの太陽風領域。
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
ACE衛星の太陽風密度も同様な推移、
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
9時3分の太陽風速度583km/sから発生時刻を逆算すると、
14,810万km÷3,600÷583km/s=70.56時間前の70時間34分前の25日11時37分頃に成る。
25日13時(UTC4時)27分頃の太陽コロナの様子では淡いコロナホールが中央付近から東に延びているので、
http://swnews.jp/2023/swnews_2304251339.html
このコロナホールの影響(淡いので速度が遅く成るが濃く大きい場合800km/sの太陽風を噴き出しているので、800km/s近い速度に成る)に合致する。
26日15時(UTC6時)26分頃の太陽コロナの様子では中央のコロナホールがやや濃く成って未だ太陽中心線あたりにあるので、
14,810万km÷3,600÷600km/s=68.56時間後の29日19時頃まで600km/s前後の自然飛来の太陽風が地球に吹き付ける模様。

ところで、26日4時(UTC25日19時)頃に南西でフィラメントの噴出が在り淡い弱いCMEが発生し、http://swnews.jp/2023/swnews_2304261615.html
26日15時(UTC6時)頃に北東端でプロミネンスの噴出に伴って勢い良く噴出するCME(初速2,00km/s以上?)が発生して居ますが、http://swnews.jp/
これらのCMEの太陽風の過去への時空間転送が突然止まっていますが、減速が小さな10%減速で90%に減退の未来への時空間転送に切り替えたのか?
太陽のどの場所からでも、過去未来の何時でも時空間転送できるようになっているので、油断はできません。。。
時空間転送装置は地球の深層スラブの空洞にも設置されているので、直接時空間転送されれば、
M12規模の破局地殻変動で富士山麓以東以北〜北海道南部と北米大陸の海底完全沈没が突然発生してそこに居る住民は皆死滅します。。。

No.243639 2023/04/28(Fri) 09:56:04