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記事No.243642に関するスレッドです
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(No Subject) / ・・・
DSCOVR衛星配信の太陽風速度が、宇宙天気概況で、
14時52分584km/s
15時52分578km/s、
16時52分584km/s、だったのが
17時52分489km/sと表示され、
18時14分684km/s、
18時23分679km/sと表示されています。
http://swnews.jp/swnews_infl.html
NOAAのサイトでも650km/s〜660km/s台、
https://www.swpc.noaa.gov/
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
計器の誤作動なのか、CMEの太陽風が時空間転送されたのか?
684km/sの速度から発生時刻を逆算すると、
14,810万km÷3,600÷684km/s=60.14時間前の60時間8分前の26日4時6分頃に成る。
26日4時(UTC25日19時)頃に太陽南西側でフィラメントの噴出があり、淡いハロー型CMEが発生していrますが、
http://swnews.jp/2023/swnews_2304261615.html
果たしてこのCMEの自然飛来の太陽風なのか?
追伸、
その後、太陽風密度は、DSCOVR衛星もACE衛星からのデータでも2.0立方cm未満なので、
https://swc.nict.go.jp/trend/solarwind.html
https://www.swpc.noaa.gov/communities/satellites
CMEに因る自然飛来の太陽風も時空間転送された太陽風でも無いと言う事。
すると、コロナホールの太陽風が時空間転送された可能性が在り、25日0時〜4時頃に縦長に太陽中心に在る中央から北に伸びた濃いコロナホールが時空間転送された可能性が在る。
http://swnews.jp/2023/swnews_2304251339.html
未来へだと10%減速で684km/s÷90%=760km/sなので、最大800km/sの太陽風がコロナホールの正面へは噴き出しているので、760km/sの元速度は整合性が得られる。。。
今回の時空間転送で、太陽風速度の減速が10%程度しかない事が現世宇宙創造主と暗黒物質生命体の宇宙連合艦隊とが理解できたので、勢い良く噴出するCMEの時空間転送が本格化される可能性が高い。。。
スウェーデン観測地磁気のグラフを見ると、16時25分頃と18時40分頃に小さいが衝撃波の様な波形が或るので、
https://www2.irf.se/Observatory/?link=Magnetometers
地球と観測衛星では150万kmの差があるので、150万km÷684km/s=2,193秒=36.5分差で、18時40分頃の衝撃波の波形と合致する。
コロナホールの密度の小さな680km/s〜660km/sの太陽風が時空間転送された模様。
自然飛来ならば、少しずつ速度が上昇するが、数分で200→100km/s上昇したことに成る。。。
17時52分489km/sが後で672km/sに修正されているが672km/sの方が間違い、恐らく時空間転送される時に計器が正確な数字を観測出来ず589km/s〜579km/sが正しい速度と思われる。。。
スウェーデン観測地磁気の波形から推測して18時4分頃に時空間転送が始まった模様。。。
先行飛来のコロナホールの太陽風と合算されるので減速し初速は710km/sで、時空間転送前の元速度は789km/s程度と思われる。
No.243642 2023/04/28(Fri) 18:44:26