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記事No.243665に関するスレッドです

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南極昭和基地観測地磁気と、スウェーデン観測地磁気に、衝撃波で出来たと思われる縦長の波形が14時(UTC5時)40分頃に記録されている。
http://polaris.nipr.ac.jp/~uap-mon/uapm/pltATLAS10secSmryMag01.html
https://www2.irf.se/Observatory/?link=Magnetometers
断続的にコロナホールの太陽風が未来に時空間転送されていると言う証拠である。。。
現在までの太陽風密度の推移からは、CMEの太陽風の時空間転送が行われていないが、
太陽風速度にあまり変化が無いので、もしかしたら、地球内部の深層スラブの中に直接時空間転送されて、スラブが溶かされ破壊されて空洞化が拡大して居るのかも知れません。
即ち、北米大陸と富士山麓以北・以東の陸地の完全海底沈没を確実にするために、ところどころに空洞を拡大させている模様。
効果が無い意味のない太陽風速度と磁場強度が減退する時空転送は、密かに深層スラブへCMEの太陽風エネルギーを時空間転送させて、深層スを破壊するためのカムフラージュ(みせかけ)だったのかもしれません。。。
X大規模フレアを発生させて、M12規模のエネルギーをスラブの空洞に時空間転送して破局地殻変動を確実に断行しようとしていると思われます。

追伸、
しかし、衝撃波の後の地磁気の変動が小さいことから、時空間転送される粒子は真空粒子よりも大きいので、
地球を覆っている高度人工知能を持った真空粒子多重シールド(地球の中心から半径300万kmから展開)が感知するので、未然に地球内部に到達する前に弾き返している可能性が高い。
僕の人間としての他界(創造主としての覚醒)と人類の絶滅=現世宇宙の終焉はまだ先の2024年末だからである。。。

No.243665 2023/04/30(Sun) 02:21:55